Madam's lounge

This home page is written in Japanese.

あなたはヒット カウンタ 番目の訪問者です。

ドメイン e-sansaku.com を取得しましたので、America Onlineから引っ越ししました。カウント数は以前のものを引き継いでいます。 

 


ごあいさつ

こんにちは 皆さん、こんにちは。
このホームページは、私がまたまたNYに滞在することになった96年〜97年の間に 私の好きなアンティーク、ショッピング、ワインなどの話題について、 毎月カルチャー通信として発行したものをまとめたものです。
素敵なマダムとして、優雅なNY生活を過ごしたいと思っている貴女にお役に立てばと思います。


バックナンバー

No.14[1998/1/25]  

[ヨーロッパ特別編]パリ・ロンドンの ダイアナ妃追悼およびアンティークの旅 

No.13[1997/11/09]  

The International Fine Art and Antique Dealer Show、 アンティークディーラー訪問、 Bard Graduate Center for Decorative Art Studies (BGC)、 ウッディ・アレン監督の映画のロケに偶然遭遇!、 カーネギーホール:デュトワ&アルゲリッチのコンサート、 Newport Mansions (1748-1902)

No.12[1997/10/05]

NYUアンティーク講座; Fall '97、 ケーブルTVで楽しむ文化の秋、 アメリカ19世紀を訪ねて(ロックフェラー邸; Kykuit、ニューオーリンズ;French Quarter)

No.11[1997/09/08]

Diana, Princess of Wales, or People's Princess、 ウィンザー公オークション;サザビーズ延期発表、 USオープンテニス、 Martha Stewart 

No.10[1997/08/09]

Winterthur Museum & Garden(デュポン邸)、 Hotel DuPont、 Atlantic City と Neil Sedakaのショー、 サザビーズで初落札 

No.9[1997/07/13]

ダイアナ妃ドレスオークション "Dresses"、 アメリカ19世紀を訪ねて(Old Sturbridge Village, Hyde Park "The Gilded Age - Vanderbilt邸 "を訪ねて)、 サマー・セールのある発見、 マダムのLunch情報 

No.8[1997/06/16]

Napa Valleyのワイナリー訪問、 NYUアンティーク講座(サマーコース) 

No.7[1997/05/10]

好評アンティークギャラリー巡り その4、 NYおけいこ情報、 Merchant's House Museum 

No.6[1997/04/13]

アンティークの授業 その3 (ハプスブルク博士、ギャラリー巡り、米国宝石学会にて真珠の鑑定)、 Bach at the Beacon 

No.5[1997/03/09]

アンティークの授業 その2 (ファベルジェとアメリカ家具)、 アンティークギャラリーめぐり (ナイヤックのアンティークモール、トリプル・ピア・エキスポ) 

No.4[1997/02/16]

William Doyle GalleriesのEXHIBITION、Sotheby'sのarcade auction、 TV番組 "Antiques Roadshow"、ズービン・メータのコンサート 

No.3[1997/01/20]

カジノパーティー、 ウィンター・セール、 アンティーク・私のお宝紹介コーナー 

No.2[1997/01/01]

アンティークの授業、 ワインのお話

  No.1[1996/12/01]
自己紹介、 私の住んでいる場所、 ショッピングの話

私を応援して下さった方々へのリンク


最後に

1年ほどの連載でしたが、 皆様からの励ましのお便りのおかげで、楽しく続けることができました。 なお、Madam's lounge 第2章として、帰国マダムの日本散策を新規オープンしました。久しぶりの日本では、 和の骨董も勉強し始めましたので、こちらも一度お立ち寄りください。(May,1998)

追記

独自ドメインe-sansaku.comを取得に伴い、Madam's loungeの場所を引越させていただきました。新しいコンテンツも企画中ですので、こちらも宜しくお願いします。

e-散策 (http://e-sansaku.com)


2001年9月11日の米国におけるテロにより、犠牲となった方々へ心からお悔やみ申し上げます。

私も一時期WTCの近くで働いたことがあり、毎日通勤に地下鉄のWTC駅を利用しておりました。懐かしいあの場所、あの店・レストランもなくなってしまったこと、そこで働く多くの方、そして消火のために階段を上っていった消防士、して警察官のことを思うと大変心が痛みます。そして、これ以上の大惨事が起きないことを切に望みます。

2001年9月15日   
マダムチヨコ   


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